先日,自分のほおの粘膜細胞からDNAを抽出し,観察する実験を,大学の先生に指導していただきました。
事前に自分の粘膜細胞を抽出し,50℃1時間の処理をしたものを持参しましたが,その後の操作も難しくなく,順調にDNAの観察まで到着。使用したのはOrageneの採集キット。手軽で高性能です。ちょっとお値段が高いのが難点だけど(>o<)
液体洗剤とタンパク分解酵素で,手頃にでできる方法もあるとのこと,こちらの方法でも,今度やってみよう。
広島を中心に,西日本各地の学校などの教育現場で,児童・生徒や先生方と一緒にマインドマップ学習会や基礎講座,教育に特化したコーチングを担当しながら,「考え方」を学ぶお手伝いをしています。
0 件のコメント:
コメントを投稿